人にとっての夢 人類にとっての夢 冷戦、そしてソ連の崩壊の意味付け。 イスラムもブッシュも暴力を過信しすぎ。
正月に色々考えた。今もまたその継続中である。 自由主義は冷戦に勝って、その結果、ソ連は崩壊した。冷戦、そしてソ連の崩壊の意味付をもう少し、アメリカもイスラムもしっかりしたら時代は大幅に変わったのではないのだろうか、と最近思いだした。
私は、冷戦とソ連崩壊の意味をクリアーにすることが戦争から人類を救う一つの手段の発見につながるものと思いだした。
ソ連の崩壊は、無血崩壊である。その原因の詳細は私は知らない。思えば、数年前、アメリカの優秀な工学の研究者と1週間ほど、日本で過ごしたことがある。
工学の議論は当然であるが、彼は随分と歴史も知っていた。そんなことで、新幹線の中でマッカーサーやソ連崩壊などについても議論した。
今、その詳細は覚えていない。ただ、明確なことは、巨大国家であるソ連が無血革命で崩壊し幾つかの国家が生まれたことは事実である。
私は、無血で国家も崩壊できたし、国家も誕生させられた、ということの重みを人類はもっと認識すべきであると思う。
9.11とそれに対するブッシュの一連の行動は、無血に対する真っ向からの挑戦である。ソ連を無血で崩壊させたアメリカは今度は冷たい戦争ではなく、熱い戦争をイスラムに対して仕掛けた。
9.11の戦士もアメリカに対して熱い戦いを仕掛けた。
歴史に「たら」はない。私は、巨大国家、ソ連の崩壊の意味をもう少し世界が勉強したらことなった結果になったのではとも、最近思いだした。
たとえば、ブッシュは暴力でない冷たい戦争をアフガンやイラクにしかけ、彼らを崩壊できなかったのだろうか。 それだけの戦略をブッシュは持てなかったのだろうか。
レーガンはソ連に対して結果論的にはそれができた。 ソ連の崩壊は、ソ連という特殊合成国家の結果なのだろうか。
残念なことに、ブッシュはソ連崩壊では意味をなさなかった暴力をなにゆえか過信した。
確かに、民族国家である北朝鮮があれだけ悲惨で、嘘と騙しでも、頑強に頑張っているのを見ると、それも並大抵のことではない気もするが。
なお、最近のロシアのエネルギー政策を見ると、彼らが冷たい戦争をヨーロッパや日本---サハリン---に仕掛けているようで怖い感じもするが。
なお、アメリカも食糧では世界にそうした圧力は掛けているのだろうが。
嘘と騙しの北朝鮮の継続も含め、ソ連の崩壊の原因、意味付けは今後の課題だろう。
ぐっと身近になって、私にとって今年の思いというかの一つは、初秋にアメリカに行き、友と議論することである。 本当は、初夏に行きたいが、経済が荒れていて、少し怖い気もする。 なお、そのためには、最近、とみに衰えた英語の再強化が必須である。 専門であれは何時間の議論にも耐えるが、文化論や経済論、政策論になったらとても耐える英語ではないし、それ以前のこうしたことに関係する知識がない。 その意味ではそうした知識の集積が必須である。
また、出来たら向こうに行く費用は株で稼ぎたい。 最近、株などの相場と、ギャンブルとの差の区別がつかなくなった。特に、いろんな先物とギャンブルとの差は頭で考えたらない。 調べてみたら、株、先物などは基本的にはギャンブルであるのである。禁止されているギャンブルとの差は、こうしたものは政府から認可されたものにすぎないなのである。








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