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2008年7月26日 (土)

Biorefinery 太陽光発電 高性能電池 エネルギー革命は目前化 夏の夜の夢物語

原油の高騰は目先は止まったようである。http://www.fuji-ft.co.jp/chart/0n-genyu/index.htm ネオコン政策から規制を少し強める方式に変換したアメリカの選択が原因であろう。 しかし、大体の識者の見解は長期的には原油は上がろうとの見解ではある。

以下は夏の夜の夢の一部である。

確かにアジア、アフリカの人口爆発を見るとこれは説得力はある。 前にも記載したが、中国の一人っ子政策がなかったらもっと世界は困難に遭遇していたかもしれない。 

確かに地球は本当に狭くなった。こうして書いたmailは世界中に簡単に流れる。簡単に世界のホテルも予約できる。 こうした実感からすると地球が保有するエネルギー源もそんなにないと言われると何となく納得する。 そう思うと、気が重くなるが原油のなくなる日も近いようにも思える。 

残念ながら、私には原油の埋蔵量について言及する能力はない。ただ、地球は予想外に小さいと思うようになったのは確かであり、このほうは実感であり、私に対する影響力はある。  そして、地球がそれほど大きくないとの感覚はかなりの日本人というか、先進国の人はそう実感として思っているものと思われる。 そんなことで、もしかすると、かなりの人はエネルギーや原料の確保に対して過剰に危機感を持つようになったと私は思っている。

つまり、地球の危機ということに対して安易な意識を持つ人はへり、危機感に対しては同調しやすくなっている。

ただ私は最近、少し楽観的にも思いだした。確かに、人口爆発は抑制しなければならないことは明白である。 日本は人口が低下するのを悩んではいるが、私はそうは思わない。 今の日本は人口過剰で家も狭すぎる。アメリカ並の生活を作ろうとすれば、今でも日本の人口は過剰である。

それは別にして、米国ではBiorefineryなる言葉ができているようである。 アメリカの友はその関連の仕事を国家機関で進めている。 植物から原料や燃料を作ろうという話である。 これは何も目新しいことではない。10年以上も昔から企業も国家も進めていることではある。 ご存じのとおりブラジルのバイオエタノールは進んでいる。

しかし、アメリカが国家を上げて進めていることの意義は桁違いに大きい。 世界の有能な者を集め研究している。 ここから予想外の結果が出ることは考えられる。 そんなに遠くない将来、かなりの原燃料が原油からバイオに変わる可能性は十分にあると思われる。

太陽光発電、また蓄電は日本が随分と先行したが、これも最近、飛躍的に世界で伸びている。車にも本格的に使われだしている。 バイオは生物利用であるので研究に時間がかかる。 何せバイオの場合、細胞分裂速度は一つの律速因子である。

一方、太陽光発電などは電子のコントロールがポイントであるので、研究速度も速くできる。

こうしたことを考えると予想外に原燃料の原油依存割合は低下するものと思われる。

太陽光発電、風力発電はある面で太陽の直接的な活用である。 その意味では気楽ではある。 

一方、バイオの場合は生物の活用であり、食糧との競合は今後の長い課題ではあるかもしれない。 

2007年1月 5日 (金)

平凡化した大リーグへの挑戦 これが一つの側面

大リーグへの挑戦はもはや目新しいことではなくなった。 古い歴史があり大多数の男が一度は遊んだ日本野球のTopがアメリカで成功することは当然といえることであろう。 ただしこれは結果論である。 

水泳やマラソンなどでは昔から日本人は世界のTopになっていた。それを考えれば大リーグでそれなりの成績を収められないほうがおかしい。

これは学問の世界でも当然でかなりの人が欧米人に伍して海外で活躍している。

しかし、驚くべきことに人としての活躍に差は無いかも知れないがが、結果として得られる成果は日本とアメリカでは桁違いのように思える。

松坂の契約金を得ることは日本では無理であろう。なぜか無理に思える。アメリカでは成果に対して凄い対価がついてくるように思える。

アメリカ東部のあの豊かさはその一つであろう。広い庭と広い家。日本の家はウサギ小屋と自虐的に言われたが、私のアメリカの友の家と我が家を比較するとそれ以上の差があるようにも思える。

アメリカの友は我が家にきて何と思って帰ったのであろうか。我が家にはソファーがない。板の間と畳である。座椅子に足を投げ出して彼らと雑談したが座椅子を彼らはえらく好んだ。 確かに座椅子は椅子の生活におけるうっ血を防ぐ効果はありそうだが。通常の椅子より好んだ男もいた。

あのアメリカの豊かさを日本でもどのようにして作るかは大きな課題である。 格差を広げればそうなるのか、それ以外に良い方法はなのか?

2006年10月27日 (金)

世界的に広がるか 私の発明が

かって私が研究していたテーマがUSAで検討され改めて全容が明らかになりつつある。 特許もとってある。 担当の男は人間的にも信頼のおけるDr.である。 日本に来たとき日本の名所も案内した。 もう10年以上の付き合いのある男である。

研究を成功させるには幾つかの要因が必要である。 ひょっとしたことからアイデアが生まれ幾つかの運という引き寄せることが可能な偶然のめぐり合いが必要である。

これが成功すれば世界のかなりの人が使うものと思われる。 来年が勝負の年だ。 彼の活躍に期待したい。

2006年10月25日 (水)

会社の経営と研究

会社の推移を見ると怖くなることがある。 日本で最初に始めて、ある程度、伸びて、業界全体としては伸びているが、その先発会社が後発会社に追い越され、やがてやめてしまう場合がある。

この場合、人件費は後発、先発ともに差はない。 結論的には両者の研究に対する態度がその原因である。 

研究の場合の怖さはやはり本当に未来が見えないことである。ある程度研究するともう研究することが無くなる。 しかし、本当にそうであるか、違うかは、不明である。 明日突然、いわゆる、Break throughが生まれるかもしれないのだ。 また、当然、本当にもはや研究することがない場合もある。

もはや研究は無いと思われていた炭素材はCarbon fiberに始まり、基幹材料となった。 また、鉄も純度を高くすると恐ろしい材料になるし、酸性雨に弱いセメントも恐ろしく耐久性の高い材料なるとのこと。

人が相手の戦略は、やはり人に限定され、おのずから人である限界もあり、かなりのことは分かる。 各種の歴史物、クラウゼビッチ、孫子などがもてはやされるのがその理由である。

研究の戦略も、明白にはあるが、発明するのは個人の属性による。 

昔からそうだが、研究が明日を作る。 当然、それを間違えれば、企業を潰す。 

トヨタは豊田自動織機、それは豊田佐吉が、GEはエジソンに基ずく。

2006年7月13日 (木)

イラガ 天敵はいないのか

イラガの季節になってしまった。 秋にイラガの繭は随分、落としたが。 イラガには天敵がいないのであろうか。 触ると痛いし、痛みが結構長続きする。 身近では最も厄介な虫である。

アリマキも厄介だが、天道虫をその辺から取ってくれば、彼らが退治してくれる。 秋に天道虫を庭に放てば、その年は何とかなる。

イラガを食べる虫はいるのであろうか。 早く、女郎蜘蛛が大きくなり、イラガの蛾を取ってくれるのを願うのが落ちか。 

2006年5月25日 (木)

研究とは先人の失敗を明らかにすること もしかしたら大成功

最近、すごいと思っていた人の見落としを見つけたのかもしれない。世界のtop企業で研究でも有名で、私も知っている人が行った研究の結論に問題点がある可能性を見出した。

もし、先の結論をひっくり返せればすごいことができる可能性がある。

考古学は無縁の故人の研究であるが、私の研究は知人の過去の発掘でもあることがある。違う切り口とも言われるが、先人の至らなさの暴露であり、先人に悔いを思い起こさせるものになる。 

研究はやはりきつい仕事である。

2006年5月20日 (土)

もしかしたら世界的発明

かって私が研究していたテーマは諸般の事情から中断した。関連部署が引き続き工業化を推進している。 かなりの明るさが見えてきた。全世界的に使用される可能性も出てきた。もう少しして企業化できたら世界的に広がる可能性がある。 そうしたら業界では世界的な発明になる。USPも既に成立している。

それにしても、新しい物資を企業化させることは並大抵のことではない。この仕事を手がけた人は何人もこの仕事から離れた。

2006年5月18日 (木)

研究とは栄光と挫折と全てopen

研究者とは栄光と挫折を背負わされた者であろう。 研究者に2位の意味はない。1位のみに栄光がある。1位のみが特許を取れる。2位は何の価値も無い。

そして、特許からかれの活動はほとんどopenにできる。どのように考え、どのように行動し、そして世界で1位になったか、残念なことに5番目になったのかも分かる。

研究の最も残酷なことは後から追試できることである。先人がどこで失敗したか全て後から分かる。

ホリエモンは、何時の日が次期から配当するつもりだったなどというかも知れない。後から嘘をいっても、昔に戻ることは不可能であり、それは証明できないことであり、それが経営である。ホリエモンは別の仕事をしていればずるいことはしなかったかもしれないが、時間は戻らないからそうした議論は無意味でもある。

人生にもしは無いのであるから、その意味では本質的には気楽でもある。工学の大体の研究は再現可能である。その意味ではまやかしはできない。

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