Biorefinery 太陽光発電 高性能電池 エネルギー革命は目前化 夏の夜の夢物語
原油の高騰は目先は止まったようである。http://www.fuji-ft.co.jp/chart/0n-genyu/index.htm ネオコン政策から規制を少し強める方式に変換したアメリカの選択が原因であろう。 しかし、大体の識者の見解は長期的には原油は上がろうとの見解ではある。
以下は夏の夜の夢の一部である。
確かにアジア、アフリカの人口爆発を見るとこれは説得力はある。 前にも記載したが、中国の一人っ子政策がなかったらもっと世界は困難に遭遇していたかもしれない。
確かに地球は本当に狭くなった。こうして書いたmailは世界中に簡単に流れる。簡単に世界のホテルも予約できる。 こうした実感からすると地球が保有するエネルギー源もそんなにないと言われると何となく納得する。 そう思うと、気が重くなるが原油のなくなる日も近いようにも思える。
残念ながら、私には原油の埋蔵量について言及する能力はない。ただ、地球は予想外に小さいと思うようになったのは確かであり、このほうは実感であり、私に対する影響力はある。 そして、地球がそれほど大きくないとの感覚はかなりの日本人というか、先進国の人はそう実感として思っているものと思われる。 そんなことで、もしかすると、かなりの人はエネルギーや原料の確保に対して過剰に危機感を持つようになったと私は思っている。
つまり、地球の危機ということに対して安易な意識を持つ人はへり、危機感に対しては同調しやすくなっている。
ただ私は最近、少し楽観的にも思いだした。確かに、人口爆発は抑制しなければならないことは明白である。 日本は人口が低下するのを悩んではいるが、私はそうは思わない。 今の日本は人口過剰で家も狭すぎる。アメリカ並の生活を作ろうとすれば、今でも日本の人口は過剰である。
それは別にして、米国ではBiorefineryなる言葉ができているようである。 アメリカの友はその関連の仕事を国家機関で進めている。 植物から原料や燃料を作ろうという話である。 これは何も目新しいことではない。10年以上も昔から企業も国家も進めていることではある。 ご存じのとおりブラジルのバイオエタノールは進んでいる。
しかし、アメリカが国家を上げて進めていることの意義は桁違いに大きい。 世界の有能な者を集め研究している。 ここから予想外の結果が出ることは考えられる。 そんなに遠くない将来、かなりの原燃料が原油からバイオに変わる可能性は十分にあると思われる。
太陽光発電、また蓄電は日本が随分と先行したが、これも最近、飛躍的に世界で伸びている。車にも本格的に使われだしている。 バイオは生物利用であるので研究に時間がかかる。 何せバイオの場合、細胞分裂速度は一つの律速因子である。
一方、太陽光発電などは電子のコントロールがポイントであるので、研究速度も速くできる。
こうしたことを考えると予想外に原燃料の原油依存割合は低下するものと思われる。
太陽光発電、風力発電はある面で太陽の直接的な活用である。 その意味では気楽ではある。
一方、バイオの場合は生物の活用であり、食糧との競合は今後の長い課題ではあるかもしれない。

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