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2009年10月 2日 (金)

何故 JRの山崎らを社内に置いおくのか? 佐々木社長はやるつもりがあるのか?

以下のこの色の部分はJR西日本からの引用である。これは文としては結構ではあるが、こうした行為をした者の行為が「大きな問題であります」なのに平然と社内に居座っていることは何とも納得できない。大きな問題なら、即刻、辞職させる必要がある。それが出来ないなら、社長が辞職すべきである。

また、本件について気になったことに、数日前のNHKの報道があった。その中で元委員の山口さん?は、ATCについてほかの会社についても論及していた。詳細は覚えていないが、彼が他のJRにも情報を漏らしていたようなニュアンスがあったが、あれは私の聞き違い出会ったのだろうか。

「先日報道されましたように、福知山線列車事故に関し調査中であった航空・鉄道事故調査委員会の委員の方々に、個別にお会いし、情報をいただいたりしたことなどがございました。このような行為は誠に軽率かつ不適切なものであり、コンプライアンスの観点からも大きな問題であります。皆様方に多大なるご不信の念を与え、ご心情を害してしまいましたことを深くお詫び申し上げます。

 今後、このようなことのないよう万全を期するとともに、福知山線列車事故の反省をもとに、私が何よりも優先して進めている経営の三本柱、すなわち「被害に遭われた方々への精一杯の対応」、「安全性の向上」、「変革の推進」については、今後私が先頭に立って、より一層強力に推進してまいります。」

2009年8月 5日 (水)

被害者の心境 裁判員制度 これも本当か 被害者にこそ国選弁護士を付けることが必須。

昨夜らい、裁判員の話がTVをにぎわかせている。 ポイントは、被害者の人柄に対する裁判員からの質問事項である。

要すれば、警察での被害者の親族の話し、裁判所での話に落差があるとの指摘を裁判員が感じたとのことである。

ただ、これは素直な感想かもしれないが、恐ろしいことをこの結果はもたらすかもしれない。要は、被害者になって気が動転している時にも警察に調書を要求されることである。

私は被害者の親族の裁判所での回答に嘘はないと思う。冷静になれば、絶対に調書に捺印しなかったものと私は思う。

この被害者の親族と同等の立場に私がなったら、多分、冷静であれば、絶対にこうしたことは警察では言わないし、捺印もしないであろう。

被害者も冷静になれば、親への思い、親族への思いなども考え、殺された親に対して過酷な言葉は発言しないと私は思う。

加害者には弁護士はつく。加害者への不要な発言に対しては弁護士が補助する。

一方、被害者の親族には国選弁護士はつかないのだろう。混乱した頭で、警察から事情聴取とられては、被害者には余りに過酷なことであろう。被害者にこそ国選弁護士を付けるべきであると私は昨日からの一連の発言から聞いた。

TVの中では、被害者の論法がいかにもずさんなようにも取れるが、私はそうは思わない。殺された親を悪く言うことはあっても、それを調書として残すことには抵抗があろう。被害者が動転していて、そこでの発言であり、弁護士のついた被告の防御された調書とは別と考えるべきであると私は思う。

今回、明らかになったものは、被害者にも国選弁護士が必要なことである。警察から調書を取られる時には、被害者こそ弁護士同席で調書を作成する必要があろう。

2009年6月19日 (金)

京都教育大では現状のTopでは今後も性的犯罪は発生する。 彼らを本当に教育して卒業させるのであれば、性犯罪者の入試特別枠を作り、その矯正教育の実験校にすべし。

京都教育大の事件については、学長以下、少なくとも、記者会見に参加した者どもは即刻、大学を去る必要がある。また、該事件を審査し、猥褻事件と判定したメンバーも即刻、辞職するひつようがある。

理由は簡単である。彼らはセクハラということに対する認識は全くないのである。性的行為については、行為として同じ行為であったも、相手の思いにより判断は異なるのである。学長の寺田某はかかる見識も知らないと思われる。

大学に相談したということが、被害者が被害者としての意識を持っていたということであり、これを捜査当局にも連絡せずに、猥褻事件としたのは、もはやまともな見識をもった者どもではない。

セクハラという犯罪を知らない京都教育大は昔からもこうした犯罪は多分あっただろうし、今後とも続発するだろう。

もし、寺田某が本気で、本件の者らを矯正させ卒業させるのであれば、それはすばらしいことである。刑務所にもいれずに矯正するのであれば、それは誠に見上げたものである。

このことに寺田ら記者会見に出た者は邁進すべきである。ただ、これは言葉だけでなく、具体的に実行する必要がある。そして京都教育大は具体的にその矯正教育を公表すべきである。

そして、その一貫として京都教育大は性犯罪や猥褻関係でトラブルを起こした学生の特別入試枠を早急にから設置し、矯正教育の実験校になるべく関係部省に申請すべきである。

そこまですれば、私は学長や記者会見した連中を信用したい。それでなければ、学長や同時に記者会見した大学のTopは即刻、大学を離れてほしい。

寺田某は、日本の国立大学史上、最低の学長として名前を残すのは勝手ではあるが、いまでも学長として残留しているとしたら、国立大としての恥でもある。

国立大学長連合会みたいなものはあると思うが、彼らは寺田の辞職を要求しないのであろうか。

2009年6月15日 (月)

京都教育大の寺田光世らは、どのような調査から、「猥褻」と結論を下したのか、その経緯を開示する必要あり。 被害者が自殺することを心配しなかったのか。この判断は弁護士資格を保有した者も加わったのか?

京都教育大の寺田光世らは、どのような調査から、「猥褻」と結論を下したのか、その経緯を開示する必要あり。 被害者が自殺することを心配しなかったのか。この判断は弁護士資格を保有した者も加わったのか?

京都教育大の寺田光世らがかかわった事件は実に不思議なものである。彼らは猥褻事件と判断を下した。その判断には弁護士資格をもったものはいたのであろうか。 いずれにしろ、猥褻事件と寺田らが判断を下した経緯は開示する必要がある。

また、寺田光世らは、被害者の意識を少しは教育的見地から考えたことはあったのであろうか。 性被害者として相談を持ちかけたら、猥褻とされてた被害者は如何なる気持ちになるのか、寺田某は考えたことがあるのであろうか。

警察にも相談せずに猥褻事件と決め付けた寺田らは、昔であれば、割腹自殺してもしかるべきであろう。

平然と現在も大学に勤務しているとすれば、京都教育大は取り潰されるべきである。即刻、猥褻と決め付けた経緯を開示し、被害者への非礼を明らかにし、寺田某らは慰謝料も支払うべきである。

繰り返すが、被害者が信頼して相談したのに猥褻事件とされ、教員に裏切られたと考えて、自殺する心配は心配しなかったのか。

かかる件についても、何故、被害者の自殺の心配はせず、加害者の自殺の心配をしたのかも開示すべきである。

まさに京都教育大は人の心ではなく悪魔の心をもった教員たちがトップにいるからこうしたことが思ったのである。 彼らが存在する限り、こうしたことは続発し、闇から闇に葬り去られよう。

2009年6月13日 (土)

国立大学法人京都教育大学長 寺田光世らは、犯罪を隠匿したとして逮捕されるべし

京都教育大の寺田光世らは犯罪を誤魔化して闇に葬り去ろうとした行為により、即刻、逮捕されるべきである。

これは、一人、寺田光世の罪ではなく、少なくとも記者会見に同席した者はすべて同罪である。 

また、恐ろしきことは、犯罪を闇に葬り去ろうとすることが教育的見地からとはいかなる発想に基づくものであろうか。

かかる見解に同意した者ももはや教育者ではない。 即刻、大学を去っていただきたい。

かかる者がいたから現に京都教育大から犯罪が生じたのである。かかるものが在籍する限り多分、同様の犯罪は今後も京都教育大では発生し、それを教育的見地との見解で今後とも闇に葬り去ろうとするであろう。

それを無くすには、「寺田光世、一人ではなく、少なくとも記者会見に同席した者はすべてを」犯人の隠匿に協力したとして大学内部から告発することが必要である。

平然として、学長職を続けている寺田は国立大学創立以来の大悪人として長く歴史にその名前をとどめることであろう。

家族の名誉のためにも、今からでもそうそうに辞職すべきであるし、寺田は罪をつぐなうひつようがある。

2009年5月24日 (日)

新インフルエンザ対策にミスはなかったのか? ヨーロッパは何故拡大していないのか?

今回の新インフルエンザ対策に日本は何か決定的なミスをしたのではないだろうか? これは今後の大きな教訓になるのではと私は心配している。

日本より早く英国やスペインなどで発生した。しかし、その後の発生は日本がヨーロッパより多い。 この原因を検疫当局は早急にまとめる必要があろう。

明日にでも彼らの対策の調査団を派遣する必要があると私は思う。彼らがどのような対策を取り、日本より発生数が減ったかを早急に調査する必要があると私は思う。

今度のインフルエンザはたまたま低毒性であり結果的に日本では死亡者は生じてはいない。

日本の検疫は恐ろしいほど厳重とも私には思える。それが結果的に破られ、ヨーロッパ諸国より発生している。 

日本の従来の検疫方法にこだわらずにヨーロッパの良いところを是非、学んでほしいものであると私は思っている。

私が今、懸念していることは、日本はマスクの効果を過剰に意識して、手洗いなどを余りしていないのではと、思っている。

マスクは国中にまん延したが、手洗いをしている人は特に見かけない。もしこれが原因で日本に拡大したとすれば、マスコミのPRもおかしいと思う。 マスクをしている映像は随分と流されたが、手洗いをする映像はない。 また握手を止めるべきとのPRもない。

前にも記載したが、少なくとも、アメリカのCDCはマスクは予防には効果はないと公表しているようである。 一方、接触感染に重きを置いているようである。 アメリカの友からは握手も当面は止めるべきとの連絡があった。この友の娘は医者ではある。

なお、私はヨーロッパの感染対策の実情というか、そうしたものに対する情報源はない。

2009年5月 6日 (水)

新型インフルエンザにマスクは効果を発揮するのか? TVのニュースから。 USAでは効果なしとのPRもあるようである。

今回の新型インフルエンザのニュースを聞いて少し奇妙に思うことがあった。それはアメリカからのTVや、最近帰国した日本人がアメリカでマスクをしている人は日本人だけとのことであった。

いくらマスクの習慣ないアメリカでも恐怖からマスクをするのにと思ったからである。

例によってアメリカの友、数人に都会に行く場合のインフルエンザ対策について質問をした。

驚くことに、アメリカの病気に関する機関(the Center for Disease Control(CDC)) はマスクは効果がないとPRしているのである。 詳細、下記の英文参照ください。

これでは、アメリカ人がマスクをしないわけである。これでTVでの日本人渡航者の回答の意味が理解できた。 

日本の感染症の研究機関はマスクにいかほどの効果を期待しているのであろうか? 効果に対する具体的なデーターはあるのだろうか。なお、それはアメリカの研究機関についてもいえることではあるが。

なお、私は残念ながら本件についてコメント出来る能力なはい。

in the

USA

, the Center for Disease Control(CDC) has told everyone that masks are of no value and will give you no protection from the virus.  The virus is very small and will pass through the mask.  The main things they are advising people to do are below:

-wash hands often.

-for cleaning hands in places where there might not be a bathroom available, you can buy packages of wipes that are wet and contain a chemical that kills germs.  We use them often, especially while traveling.

-in the

USA

, many bathrooms have a door you push on to go in, but have to pull a handle to exit.  You can re-contaminate your hands when you exit the bathroom after washing your hands.  So be careful to use a paper towel or wipe to pull the handle.

-until you clean your hands, do not touch your eyes, nose, or mouth or touch your food.

-the flu symptoms are like a cold, but also with a temperature/fever, and also with aches and pains.  If you feel these, then you should take Tamiflu, which helps reduce the symptoms.  There is no preventive drug available.

2008年9月19日 (金)

将来のマイナスからの再出発。 今日の株の上昇は弱い。空売りの早期禁止、日本も必須。

アメリカの株の反発に比較して日本はなんとも弱い。日本も早期に空売りの規制をしないとそれこそ禿鷹に食われてしまう。

一昨日の午前の上げは禿鷹に見事に食われた。このままでは今日の上げも、見事に禿鷹に食われよう。

日本市場は禿鷹のコントロール下にあるのだ。日本人の個人株主の下にはないのだ。それを日本当局もしっかり把握する必要がある。

即刻、空売り禁止をしないと、日本人は株には戻らなくなる。私も今年は大幅に金を市場から引き揚げた。

更に、下げるであろう。それを見越して、個人的にはマイナスからの出発を始める必要がある。

そして、個人的には当局が空売り規制をしないのであれば早急に空売りを強化することが重要であろう。それが個人としての最大の防御策であろう。

2008年9月 9日 (火)

今朝の朝日新聞 相撲 彼らは大麻を吸っていた

今日の朝日の一面記事はいったいどういうことであろう。何故この事実を朝日は伏せていたのであろう。

驚くことに、ロシア出身の二人はロス巡業で吸っていたとのこと。親方はそれは知らなかったとのこと。

ロシア人の担当の弁護士もこれを知っていたのだろうか。 なんだかマスコミはタイミングを考えて記事を書くようにも思える。

今日の朝日新聞の話はいまだ余り話題になっていないようである。依然としてマスコミが伏せているのか、なんとも気分が悪い朝日の記事の出し方ではある。

こんなことではマスコミ不信が増幅する。朝日はもっと早くこの記事を書くべきであった。

2008年8月24日 (日)

お茶の間野球? 盆栽野球? たかが野球されど野球 オリンピックにみるひ弱な日本野球

オリンピックで残念ながら日本の野球は惨敗した。 WBCでは1位ではあったが。 大リーグは程度が低いと言われていたが、大リーグでもないアメリカにさえ負けた。

星野監督によれば審判がいい加減とのことであるが。 それでも日本は弱いチームには勝てた。 強いチームには負けた。

要は、強いチームには対応力があったのだろう。 日本は審判に対応する力のない弱いチームになってしまったのだろう。

最初の試合を見て、日本はなんだか余りにひ弱な感じがした。 まるで盆栽のような野球の感じがした。 盆栽というか、お茶の間というか、繊細さのみが見えて、野球本来のダイナミック、スピード感がまるで感じられなかった。

盆栽の繊細さはそれはそれで素晴らしいものがある。 しかし、広い球場を存分に使う野球も素晴らしいものがある。

日本の野球をお茶の間野球にしたのは野村監督であると思う。 彼は頭脳明晰で解説も面白いが、やはりキャッチャーの野球である。

頭脳明晰で、かつ、あほな長嶋やあほな新庄みたいなキャラを演じられる監督が必要である。

野村は頭脳明晰、理論もしっかりしているが、暗すぎる。 野球全体を暗くした。 森も野球をつまらなくして強くなった。

今の日本野球に必要なのは、面白くて強い野球である。 これができなければ、日本人の野球離れはさらに拡大すると思うが。

WBCに関して言えば、大リーグの日本人も参加できるので勝てると思う。 一人敵地に乗り込んで活躍しているある面で、極めてたくましい男達と、繊細な盆栽野球がマッチすれば「細心にして大胆」にできる。

前回のWBCで勝てたのはイチローをはじめとする日本人ダイリーカーたちの、普段は見せない闘志と盆栽野球がうまくマッチしたためと思う。

2008年8月14日 (木)

「野口みずき」の出場停止 残念 一つの老化の始まりか 長く生き残ること 

野口みずきがオリンピックに出れないとのこと。 何とも残念のことである。 もしかしたら、これは野口みずきの最初の老化の現れなのかもしれない。

話は大幅に異なるが、野球の投手で長持ちして200勝に到達できるのは、途中から投法を変えている。 

私と同世代に堀内がいた。 彼は剛速球投手として活躍したがやはり30前後で技巧派に変更した。 いくら努力しても従来の剛速球では、もはや勝てない時期がくるのである。

私は同じころ始めて二日酔いをした。 それまで酒に酔う経験はなかった。

野球や相手のいるスポーツの場合、技巧で体力の衰えをカバーすることは可能ではあるが、陸上競技や水泳は結構きついのでは、と推定する。

まじめそのものの感じがする、キューちゃんにしろ、野口みずきにしろ、新たな人生を再度スタートさせてもいいのではと思うが。

これだけのことを出来た人であるから、次の人生でも成功すると思う。 私は再度本格的に勉強して、政治家になったらいいと思うが。

2008年8月11日 (月)

キューちゃんを切れた陸連 柔らちゃんが切れなかった柔道

出場選手の選考は何時も、それなりのドラマがある。

前回のアテネ大会ではキューちゃんは選考の結果、落ちた。 私はこれは素晴らしいことだと思った。 

今回、柔らちゃんは国内で負けたにもかかわらづ、オリンピック選手に選ばれた。 これに私は少しいやな感じがした。 

この間の経緯は私は知らない。 しかし、こんなことをしているから柔道は勝てないのではとも思った。 国内で負けて、しかも、何度も海外にも出ている選手が、海外で勝つことは非常に難しいといえる。

つまり、国内で負けるということは、確実に実力が落ちていることを意味している。 そして柔らちゃんの場合、対戦相手から随分と研究されているはずである。 こうしたことから、負けてもある面で当たり前とも思える。

柔道連盟はその辺はどのように考えたのだろうか。 海外には敵がいないというdataがあったのだろうか。

それであれば、納得ではあるが。

しかし、柔らちゃんの選考を見ると太平洋戦争における日本軍の旧態以前とした将軍の配置を見るようにも私には思える。 

マラソンにおける選考はある面でアメリカ的とも感じた。 

これを書きながら思ったのであるが、民主国のアメリカがどうしてあれだけ適格に将軍を選定して日本と戦えたのか、不思議ではある。

第二次大戦の本を読むと、航空機も知らない日本の将軍が昔の延長で機動部隊の隊長になったなどの記載がよく目につく。 それに対して、アメリカでは若い者が戦時では隊長に抜擢されたなどの記載が多い。

スポーツにおける戦いは、それで済むものではあり、ある面で話題の提供に留まる。

しかし、企業における戦い、政治における対応者の選定は恐ろしいほどの影響があることを心しておかねばならない。

2008年8月 1日 (金)

伊丹は必須 伊丹がなくなれば大阪は完全なローカル都市になる。 それも良いことか。 

大阪府知事は伊丹を止めることも考慮しているとのこと。 伊丹がなくなれば、大阪は完全なローカル都市になろう。

私は新幹線の揺れが嫌いで私用では飛行機を使うことが多い。 私の住む所から伊丹も遠いが関空はさらに遠い。 

また、関空への足であるJRの関空線の列車の速度は恐ろしく遅い。かの線は複線なので通勤時間帯の電車は特急でも鈍速特急である。 それでも値段は特急である。

大阪への便が関空になれば、日本の国内航空はある面で死んだも同然となろう。 東京-大阪便もなくなるだろう。 その意味ではANAの株は売りだ。

当然、大阪と地方都市との交通は低迷しよう。 

ただ、私は大阪の地盤沈下は日本全体から見たら好ましいものとも思っている。

大阪には世界に誇れる文化がない。 ひったくり日本一、弱いものいじめ、金のみの町である。 こうした文化を持つ大阪が日本で拡大しては、日本が世界に通用しなくなるからである。

日本の大企業の本社は大阪から移動している。 伊丹が無くなればそれはさらに加速しよう。 

それも企業の永続という点、CSRの観点からは好ましいことではある。

2008年7月29日 (火)

野球をオリンピックから外すこと、野村監督も辞めさせることが野球復活の道。 それにしてもアメリカ大リーグは粘り強い。

オリンピックの野球の方式が変わるとのこと。 それも一つの野球を繁栄させる方法なのかもしれない。

翻って野球の繁栄を考えたとき、野球をオリンピックに入れたことは大失敗であった。 私は本格行には野球はしていない。 しかし、好きで趣味的には大学でもした。 これは国立大学だからできたことではある。 しかし、残念なことにレギュラーにはなれなかった。 そんなことで野球はオリンピックでも面白いと予測しながら見たが、これには参った。 実にだらだらして見えるのである。 大体のオリンピックゲームは動きが早い。 それに比較して野球はなんとも緩慢に見える。 

私はオリンピックの中で見るまでは野球は面白いと思っていたが、オリンピックの中で当然、TVで見て、これでは世界に広がらないと思った。 全体に緩慢すぎる。 ただ緩慢の中に入るとそれはそれで面白い。

時代劇が面白いようなものである。 ゴルフがオリンピックにないのは誠に正解というか、ゴルフ関係者の慧眼に恐れ入るしだいである。

それと、プロ野球をつまらなくしたのは野村監督である。 いつも愚痴を言っている。スポーツのはつらつとしたところがない。 野球は他のスポーツに比較して頭脳プレーが多い。しかし、あのスピードは他のスポーツにはない。 投球速度、打球、そして送球、走りこうした素晴らしさはあまりPRされず、選手の至らなさのみがPRされている。

最初、私も野村の愚痴の的確さ、解説の面白さに納得もしたが、やはり、暗さばかり、小ささばかりが目につく。 明るさも広がりもない。

早く彼は辞任してほしい。彼も野球をつまらなくさせた代表者であると思っている。

ところで、アメリカ大リーグには引き分けはないとのこと。延々と決着がつくまで戦うとのこと。 クリントン、オバマの戦いを見てなんだかこれもアメリカの国民性なのかとも思った。

今、アメリカは未曽有の危機に直面している。 車はダメ。飛行機も随分と食われだした。多分、石油の利権を狙って始めたイラク戦争は失敗。

イギリスもイラクでは石油利権の獲得を狙ってアメリカに同調したのだろうが。 

その点、オバマはあっけらかんとしている。 かれはイスラム原理主義と闘うため、アフガンを攻めるとのようである。

しかし、宗教との戦いを考えたとき、単なる戦争ではさらに戦いは拡大しよう。

確かに、たかが野球ではある。 

それはいいとして、マスコミの記者は タイ ブレークの意味をもう少し解説してほしい。この意味は日本人はほとんど知らない。

2008年7月17日 (木)

バブル崩壊は犯罪を激増させた。 「誰でもよかった」は会話不足が原因。 最近の凶悪犯の減少は厳罰化と景気の回復か?

添付は横須賀市がまとめた犯罪記録である。「hanzai_zenkoku.pdf」をダウンロード  これを見るとバブル時期に凶悪犯罪が激減したことが分かる。

そしてこの失われた10年で、凶悪犯は激増してきた。 やはり、失われた10年は心もまた失われた10年であることを実に明快に示している。

一方、極最近は低下している。 ここに関しては幾つかの説があるだろうが、最大は裁判における厳罰化の影響であると私は思っている。 厳罰の意味は二つある。 その一つは、再犯が減ることである。刑務所に入っていれば犯罪はできない。これは性犯罪に対して特に効果を発揮しよう。 その2は、やはり長い刑務所、死刑はいやである。 これは暴力団などに対して大きな効果があろう。

そして、凶悪犯罪が低下しているもう一つの原因は、景気の回復であろう。 ここ数年、学生の就職は大幅に楽になった。 ある面でバブルの時期に近いと思えるほど就職は楽になった。昨夜のNHKのクローズアップ現代の全く馬鹿な話にそれは代表されよう。 また派遣労働などに対する取り締まりの強化などであろう。 

つまり、やっと失われた10年からの回復が経済的にも精神的にも見えだしたのだろう。

しかし、気分的にはなんともまいるのが、秋葉原に代表される無差別殺人で、その対象が、「誰でもよかった」であろう。

凶悪反の原因は大別すると憎しみと、性的欲求、仕事嫌いが大半であろう。 戦争は最大の殺人であるが、これは徹底した交渉事の後に起こるものである。通常の殺人事件もそれは戦争の原因に近く、濃密な関係の後に起こる。

一方、性犯罪での殺人はある面で無差別殺人であるともいえる。性の衝動に耐えられずに性犯罪を起こし、発覚するのを恐れて殺害する。

仕事嫌いは、泥棒、強盗である。簡単なことで金を得たいのである。

最近の、「誰でもよかった」は、憎しみがぼやけたのが最大の原因だろう。 濃密な関係が派遣などではないのは確かなようであり、こうした関係がなければ、怒りの対象は特定の人には向かわない。 それゆえ、「誰でもよい」となるのだろう。

また、昔は色んなトラブルの原因としい政治に矛先が向かっていた。 しかし、最近のテレビはお笑い番組というかバラエティーというか笑う番組ばかりである。 衆愚政治というか衆愚テレビであり、怒りの対象が政治に向かうこともないのだろう。

この結果、怒りの対象が、クリアーにできず、ただ怒りだけが爆発したのであろう。 人には反抗期という時期がある。このときはある面で反抗する。 しかし、本人はその原因は分からない。 

その意味で、こうした犯人は今も精神的というか、精神構造は反抗期の中にいるのだろう。

原因の解説は別として、対策となるとそれなりに大変であろう。 決定的なことは経済が良いことは最大の解決法であることは前記の資料が示している。 

性犯罪については厳罰化しかないと思う。彼らは耐える力がないのであるから厳罰化して刑務所に入れておくしかないと思う。 また、ドイツやオランダのように公認売春システムを構築するのも一つの手ではあると思う。

憎しみの解決方法は濃密な関係の構築ができれば、かなりは低下しよう。しかし、戦争が現存することから、なくなることはない。 ただ、クリアーなことは濃密さを構築ができれば「誰でもよかった」との発言は出なくなる。

その面で、派遣労働といシステムは恐ろしく社会を傷つけた。

働くのを嫌うことは、何ともこまったことである。 まさに石川五右衛門である。 ここでは犯罪が割に合わないことを国民に徹底して教える必要があろう。 その意味では刑務所がいかに辛いか、事あるごとにPRする必要があろう。 

ここでクリアーなことは、人は再犯するということである。物を盗んで成功すると必ず再犯する。暴力行為、性犯罪は特にそうである。

初犯、とにかく、捕まえることそしてその時、犯罪は本人も含め家族にどれほどの苦痛を与えるか、を犯人に教育する必要がある。 家族も子供の犯罪には注意をしっかりすること、それが基本かもしれない。

2008年6月26日 (木)

北京オリンピックの水着に見る日本の研究の敗北 本質の研究でなく物まね

北京オリンピックにおける水着はほぼ決着したようだ。 オリンピック関係者やスポーツニュースとしてはそれで良いのであろうが、これは実に重い意味がある。

あるものを研究するとき、研究者は何らかの概念を抱いて研究する。 それが理論的なものである場合が主であることは当然である。 しかし、研究は最先端のことであり、理論では分からないことも当然多い。

そうしたとき、自然界を見まわすことが結構ある。 そしてこれにはマスコミも即、乗ってくる。マスコミの記者は文系が多く、理論が分からないせいなのかもしれない。 しかし、研究者も残念なことに、結構、これにはまる。

海の中を泳ぐのにサメは早い。 そうであれば、サメのマネをすれば、早い水着ができる。 実にこれに類することが多い。 サメが早い本質の追求を怠り、サメ肌水着とPRするとマスコミも大いに乗ってくる。

これを私はいさめるために、人工馬の話をしてきた。 文明国の地上で最も早くかつ遠くまで走れる動物は馬である。 下手な研究者はこの馬を見て、それを真似、人工馬の研究を始める。

一方、本質論からの研究者は、車輪などの発明をする。

今回の水着論争は日本の水着の研究者が、早く泳ぐということに対する基本的なアプローチで敗北したことを意味する。

この手の失敗は、繊維や化学や化粧品、食品などの研究者に多い。 つまり、天然と同じものを作ろう、その中に解があるとしてしまうことある。

一方、車や電子機器などの研究者はより本質論に近いことが多い。

研究は未知のことを行うので当然不安である。 しかし、やはり本質は物理、化学の理論であり安易に、得たいのしれないものによっては結果論として敗北する。

残念ながら、北京オリンピック用水着ではイギリス?の理論と実績に負けたのである。 

しかし、幸いに研究は戦争ではない。戦争では人が死ぬが研究ではそれがないからやり直せる。 

研究者は何時も、物事の本質は何であるのか、しつこく、粘り強く追及することが大切である。 そして次には勝つことだ。

2008年5月18日 (日)

自然の脅威 地震 台風 そして人災 戦争 それにしてもたくましき人間

惑星直列の影響は弱まったとも思ったが大地震が中国で発生した。 振動時間が異常に長かったようだ。 日本の建築基準法で、これだけ長い振動を考慮しているのだろうか。 これだけ長い振動は日本の地震であれば巨大地震が10回くらい発生したことになるのでは?

この地震の前にはミャンマーに巨大な台風が襲いかかった。

自然の脅威は強くなっているのかもしれない。文明国であるアメリカでのニューオルリンズで台風の大災害の記憶も未だに残っている。

今回、日本のTVもそうだし、CNNからも色んな情報を得た。 中国の地震の映像を見てなぜか太平洋戦争を思い出した。 私は戦後生まれであるから太平洋戦争は知らない。

中国の地震の現場には多数の救援隊が入っている。 太平洋戦争では私の両親も戦災に会っている。 救援者はいなかったろうし、男も兵隊にとられ都市には少なかっただろうし。

それでも、東京も大阪も広島も長崎も復興した。 信じられないほど人には力があるのだろう。

中国の震災の地で、またミャンマーで、人が信じられないような力を発揮して、復興するのを祈るばかりである。

それにしても被災者には長い時間がこれか来るのであろう。 中島みゆきの歌ではないが、生き残れば、また良いこともあるのだろうし。  

2008年5月 2日 (金)

そんなことありかよ船場吉兆 よもや他の料理屋はそんなことはないとは思うが

全く気分の悪くなることではあるが、船場吉兆には恐れ入る。

昨年、船場吉兆は潰すべきだと記載したが、やはり今からでも潰すべきだ。 驚くことにいったん出して、客が食べなかったものを別の客に出したとのこと。 

何とも恐ろしくなる。 また具体的には、どのようにして、先の客が箸をつけなかったことが分かるのだろうか。

湯木一族は経営者として失格であると昨年に記載したが、経営者としてでなく人間として失格だ。

何回か、大阪のモラルのなさを記載したが、かかることをしているのは船場吉兆のみであることを祈るだけである。 もしかしたら他社もなんてことはないとは思うが。

引ったくり日本一、元知事のエロジジイのノックは死んだら盛大に許される恐ろしき町、亀田は反則当然、交通事故当然、天下の吉兆は、問題が出れば責任は部下に押し付け、さらに他人に出した料理をタライ回し、どうしてこんな町が日本に君臨できたのか。

今回、けしからぬのは女将の湯木某である。 船場吉兆の最大の問題点は問題が出るとその責任をすべて部下に押し付けることであった。 今回もそれを継続し、女将は記者会見には姿を見せなかった。

何とも恐ろしい伝統を今回も見せた。

こんなにモラルがない大阪に本社をおいてCSRなんてことは無理なのでは。大企業の本社が東京に行くのは必然である。

2007年8月22日 (水)

イチロー、朝青竜も、異国でTOPになることの意味

朝青竜問題が中々決着がつかない。 私は医師でもなんでもないので現在の彼の状況を判断は出来ない。 しかし、高校から日本にきて相撲のTOPに上り詰めた男がこれほど簡単に精神的に参るのか、少し疑問がある。 やはり仮病ではないのかと思う。 もともと彼の病気はどうであったのだろうか。 その治療もしていないようだし、これも不思議だ。

人はいくらでも困難なときがある。ある面で青春の全てをかけた入試でも落ちる。選挙でも落ちる。それでも大体はノイローゼにもならない。自殺しない。 また戦争でも部下を殺してしまうし、なんの恨みもない敵も殺す。 それでも生きている。

朝青竜はそれほど弱くは無いと思う。

それでも異国でTOPになることはやはり大変なことだと思う。

イチローも大リーグのTOPの一人である。 彼は年末になると日本に帰国する。 USAの人はそれに対してどのように思っているのだろうか。 

クリスマスで別の顔のイチローを見たいとは思わないのだろうか。 アメリカの人気スポーツのTOPは年末もアメリカに留まって欲しいとは思わないのだろうか。

イチローも米国に帰化すのことを願われているのだろうか。 もし帰化したとき、日本人はどのように思うだろうか。

2007年8月16日 (木)

株の暴落 それにしても無能な安部政権

株の暴落が続いている。 何も対策も取れない安部政権とはいったい何なのか。 敗北して次の人事構想とのことだが、こんなことをしている暇は無いはずだ。

今回の株の暴落の原因はWorking Poorが借金を払えなくなったことに原因がある。 当面は住宅の借金であるが、次は自動車ローンの滞りだろう。 こうなったら手が付けられなくなる。

あほな安部政権は預金金利UPに抵抗したが、結局選挙に負けた。 これで折角の金利upの機会を逃した。

当面、即、実施すべきことは安部政権の即の辞職である。 小泉の再登板しか当面、この対策は無い。

Working poorは小泉の失政ではあるが、彼であれば対応は可能と思う。 兎に角、安部は人事構想などと悠長なことは言わずに即、総辞職してくれ。

2007年8月 9日 (木)

東京電力とは いったい何本の蛍光灯が落下したのか 問題開示の意義をしっかり認識して欲しい。

柏崎原発の中央制御室の蛍光灯が86本も落下したのに報告はなく、ファイルが落下した報告はあったとのこと。 何とも恐ろし会社である。

蛍光灯はいったい何本はずれ、何本落下したのであろうか。落下したのは中央制御室の蛍光灯とみが落下するのも不思議である。 こんなことは起こりえない。多くの場所で蛍光灯は落下しているはづである。 マスコミもしっかりして欲しい。 東京電力でなく隠蔽電力の言うことを単に流すのでは情けなさ過ぎる。 

それにしても、中央制御室の照明が消えては大問題である。暗い中央制御室で誤操作でもしたらそれこそ大事故の連鎖に繋がる。

隠蔽に隠蔽を続け、カネボウはつぶれた。東京電力もつぶれてもなんら問題ない。

しかし、隠蔽に隠蔽を重ね原発が爆発し多数の人が被害をうけ、そこに人が住めなくなったらそれは東京電力の責任に留まらない。

隠蔽を禁止していることの意味を理解していないのではないか。 

事故を明らかにすることにより次の事故防止につなげるのである。 東京電力の特に管理監督者は問題点を明らかにすることの意義を十分に理解し、次の事故防止に全身全霊をささげて欲しい。

今日、アメリカが曲りなりにも栄華を誇っているのは、問題点の開示と、マーケットを誰にも開いているからである。 そのことを東京電力の幹部もしっかり認識してほしい。

2007年8月 5日 (日)

遠いことか ミネアポリスの橋の崩壊 阪神大震災の時は

米国の友の娘さんがミネアポリスに医師として勤務しているので友にmailを出した。 私にとってミネアポリスは遠いところである。何度か中継地として降りたことがあるのみ。 

今回の橋の崩落の原因はいづれ開示されよう。 それに対して日本のしかるべき部署から公式見解が出されよう。

今回の事故が日本の建築基準やその施工の確実さから日本には無関係であることを祈るのみである。

アメリカでは今回の事故を極めて問題視しているようである。 その理由は、アメリカの基幹であるトラブルの続発の一環として捕らえられているからである。 そのトラブルとは極最近のNYでの蒸気配管の破裂、ニューオルリンズでの大洪水である。

アメリカでのこの捕らえ方の記事を見て私はアメリカの健全さを見た気がした。

たしか、阪神大地震の前年にロサンゼルス・ノースリッジ地震があったとき、当時の日本の建設省の調査団は日本ではかかるトラブルにはならないと愚かにも結論付けた。 

それから1年後、阪神地区は壊滅的な被害を受けた。

なお、建設省の調査結果が別の結論を出しても多分、阪神大震災の被害には影響はなかっただろうが。

JR西日本の尼崎の事故は民営化の影響との指摘もある。 今、世界は民営化である。 確かに民営化は効率的なことはあるが危うさも潜んでいそうでもある。

なお、民営化すれば全てかたがつくかといえば、そんなことは無いことは、バブルでつぶれた銀行の多さ、また銀行への国費の投入からも明らかだろう。

今、ここで言えることは、ミネアポリスの事故をしっかり確認して、同じことが起こらないようにすることである。

これは私の直感であるが、最近の高速道路は橋の形態が多すぎるのではと思う。 第二名神でも、尾鷲の方に建設中の高速道路でも、次に来る南海地震に耐えないのではと凄く心配である。

こうした直感が土木にど素人の危惧に終わることを祈るばかりである。

2007年8月 4日 (土)

小田実の死

小田実を知ったのは「何でも見てやろう」である。 実に巧い文で海外の素晴らしさ、人間の素晴らしさを描ききった。 

私は高校の時にこれを読んだ。海外は遠すぎて、国内旅行がしたくなった。国内旅行を始めたのはそれでも大学に入ってから。 貧乏旅行の楽しさ、人の多彩さ、人の素晴らしさをそれで随分と知った。

小田実は確か大阪の生まれで、それが東大に入学した。彼のその後の行動を考えるとき、これは面白い。 私には大阪生まれで阪大や京都大出の多数の友はいるが、大阪生まれで東大出の友はいない。

大阪生まれで阪大出の男は面白い男が多い。大阪はひったくり日本一のように犯罪多発の町であるし、飯は巧いし、ネオン街も凄い。 人の本質をいつもさらけ出して生きている町である。 

小田実はこうした町で成長し、京都大には行かず東大を目指した。 やはりTopがすきであったのだろう。 その延長としてUSAがあったのであろう。

USAは当時は桁違いに豊であったろう。しかし共産主義との戦いの中にあり、ある面であせっている時代でもあったろう。 そうした中で彼は「べ平連」を作った。

それが成功したかどうかは私は知らない。私がUSAにいったのは30年ほど前が最初で、そこに見たのは疲れに疲れたNYであった。 汚いし、地下鉄に乗ることは厳禁であると駐在員から言われた。 USAはベトナム戦争で初めて敗北して、それが国内にも恐ろしいほどの疲労もたらしていた。 それでも地方都市では古き良きアメリカは見られた。

私の見たUSAは彼の見たそれとは異なっていた。それに引き換え当時の西ドイツははつらつとしていた。クリーンで街も安全で。

それからUSAとの付き合いが出てきて、彼らの素晴らしさに気がつくようになるには余り時間がかからなかった。 小田実のあの本は、実に人間の素晴らしさを描ききっていた。 私が外人と接するときの大いなる参考になった。

彼が亡くなったのは何とも寂しい。

NYの街を彼はどんな格好で歩いたのであろうか。 詩に満ちたNYをまた訪れたい。

2007年7月24日 (火)

東京電力のTopは即刻辞職せよ 原子力保安院に代わる監査機構必須

今回の地震について驚くべき発言があった。 それは原発にとって良い勉強ができたとのことである。 余りに甘い認識であり背筋が凍る思いがした。 原発に関する最近の事故としては敦賀の「ふげん」がある。 この事故は地震もないときに配管が破裂した事故である。 原発でもこうした静的な状態でも破裂があるのである。 これと今回の事故の状況を考えると取り返しのつかない状況になったのではと私は想像する。 たまたま柏崎は問題なかった言うべきであろう。 敦賀の「ふげん」の状況と地震が重なったらもはや取り返しがつかないのでは。 勉強などという言葉が何処からでるのか、想像力の無さ、関連事故への無関心さに驚くばかりだ。 「勉強になった」との発言者は即刻、原発の場から退去させないといけない。

また原子力保安院も、もはや保安院ではなく、隠蔽院であることが明らかになった。なんとも情けない。 IAEAから査察の提案があったとき、その申し込みを受け入れなかった。 何とも信じられないようなことである。 新潟県からの申し入れでやっと受け入れをしたようであるが、何ゆえそれほど隠蔽する必要があるのか。

原子力保安院に安全を任せては確実に事故に繋がる。別の省に保安院を作り、そこに安全に関する事項を任せるべきである。

繰り返すが「ふげん」の破裂の大事故は地震も無い時におこった。 原発の配管はそれほど強くないのである。 たまたま今回はもったに過ぎない。 

原発の安易な使用の延長が図られようとしているが、敦賀の事故、今回の地震はそれへの重大な警告である。

2007年7月19日 (木)

東京電力は余りに無責任 安全担当者は全て罷免させること

昨日のNHKを見て、東京電力の無責任さに腹が立った。 余りに安易に原発が安全であるとPRしている。 地震がきても安全であるとのPR資料を作りそれを広く公表している。 この作成に関わった者は即刻、罷免する必要がある。

一昔前であけば、割腹自殺すべきであったろう。彼らにはそれだけの意識はあるのか。

火力が大都市周辺にあり、原発が東京や大阪周辺に作らないのは危険の度合いが高いからである。 それをPRしないのは、民衆を馬鹿にしているからである。

国家としてのエネルギー政策を考えるとき、ある量のエネルギーは必須である。その安全にして安価な確保は必須である。 また事故が起こったときの対処も必須である。 事故が起こったときを考えて人の少ない遠隔地に作ったのも事故対策からは必須ではある。しかし、事故は起こった。そして今後も起ころう。それを考えて対策を立てる必要があろう。

しかし、それにしてもお粗末なのは日本海側に原発を作ったことである。偏西風を考えれば太平洋側に作るべきであった。

原発の構造物については、全て鉄で作ったら同なのだろうか。 もしそれでも直下型の地震に耐えないのであれば、日本で原発を作ることは無理であると思う。 チェリノブイリの事故では周辺に今でも人は住めないのである。 それほど原発の影響は残るのである。

断層の調査は必要であろう。しかし、物が割れるときはいつも同じ場所が割れるものではない。新しい場所で断層が生ずるのは当然である。 

また原発の設置が地震の起こりやすい場所でありすぎた。若狭地区などの地形を見れば地震が起こらないほうがおかしい。 そこに原発を作りすぎた。

極最近の新聞に「ひずみ地帯」との表現がある。大阪湾から北海道東岸がこれに該当するとしている。 私はこれは間違いであると思う。

ひずみ地帯という表現を借りれば、霞ヶ浦、東京湾、駿河湾、浜名湖、伊勢湾、瀬戸内海から天草にかけてのラインもそうであると思う。 また、北陸から山陰、北九州も同様なひずみ地帯であると思っている。

太平洋からの圧力を受け、そのひずみの第一波が地表にでたのが、霞ヶ浦、東京湾、駿河湾、浜名湖、伊勢湾、琵琶湖、瀬戸内海、有明海なのであると推測している。

その第2波が日本海沿岸であると思っている。そして日本海にはひずみ地帯は2本ある。 一つは海岸線沿い。 そして第3波は壱岐、能登、佐渡、奥尻、利尻などを結ぶラインである。

そして大地は今も毎年2cm以上動いている。静かだが確実に衝突している。地震は必ず来る。 

それに耐える施設を作るか、作れなければ代替の方法を日本の総力を上げて作る必要がある。

2007年7月18日 (水)

想定外とは、恐ろしきこと振るえガ出る。

今回の地震で極めて気持ちが悪かったことに、原発の火災がある。原発の火災は長い時間燃えていた。 外見上なんともない民家があるのに最も安全であるべき原発から火災が発生したことは原子力関係の科学技術の底の浅さを露呈した。

この火災の間、原発内の電気はまともに動いていたのであろうか。 原発内の電気がなくても原発は問題なく停止しているのであろうか。 冷却水などの循環はまともに出来ていたのであろうか。

今日の新聞によれば「想定外」とのこと。何とも恐ろしい表現である。換言すればなんらかの事故があっても当然ということ。 この原発の火災はそういう意味からは、発生して当然のことである。放射能が漏れても当然のことである。

また、今回、放射能漏れは無いとの政府からの発表があった。 それが漏れていたとのこと。 これも恐ろしいことである。 何ゆえかかる発表を政府がしたのだろうか。東京電力の放射能の監視能力もそれほど弱いものなのだろうか。

それとも、東京電力が誤魔化したのであろうか。それとも政府が誤魔化したのであろうか。

想定外とは、もはや処置なしということである。余りに無責任な設計・施工・管理である。

この原発の設計者は今後、原発の設計から外す必要がある。彼らに今後とも設計を継続させると必ず慢心を生む。想定外でも曲りなりにも大した事故にならなかったのだから、想定範囲は低くても問題ないと思うようになる。 これは必ずそう思うようになる。

本原発の設計に携わった者には今後、原子力事業に携わらせてはだめである。それが今回の原発の事故の一つの教訓である。

2007年7月11日 (水)

イチローよ更に成長して政治家になれ

イチローは素晴らしい野球選手だ。 ただ彼は、野球で終わるのはもったいない。 彼の自己コントロールは恐ろしく凄いものだ。 いつもベストに持ってゆく努力は並大抵のものではない。

彼は自信を失いかけた日本人に自信を持たせてくれた。 彼が今後とも野球の道を進むのも良いが、私は政治家への転進を希望する。

多分、彼はまともに勉強もしていないだろう。再度、勉強しなおして、大学に入り本格的に勉強し、政治の道に進んで欲しい。

今から始めれば40才で国会に立てる。 彼は土光のように質素で凄みのある男になれるのではないだろうか。

もし今後とも野球に残ったら、野村のような皮肉と愚痴ばかりの男にはなって欲しくない。 野球の壮快さ、ダイナミックさが愚痴になっては野球はつまらなくなるばかりだ。

野村は早いところやめて欲しい。 野球はテレビで見るものではなく、皮肉と愚痴るものでもない。 やはり壮快さ、スピードが必須だ。

2006年9月16日 (土)

松本 浅原 弁護士

松本 浅原の弁護士は如何なる心をもって彼の弁護を勤めたのであろうか。 彼の配下は殆ど死刑であることから見れば、松本が死刑になるのは確実であったろう。 そうした時、彼の弁護士は如何なる心持で、また如何なる戦略で弁護にあたったのか、それを何時のひか、是非明らかにして欲しい。

特に、拘置所における松本の発言を「でっち上げ」としたことについては、極めて重い意味があろう。 弁護士が如何なる証拠に基づき、でっち上げとしたのか、開示する必要があろう。

それにしても宗教は怖い。 上祐は数年前TVでかの宗教集団は犯罪をしていないと主張していた。 しかし彼はかの宗教集団は犯罪を犯していたことを知っていたのである。宗教とはいったい如何なるものなのであろうか。彼の守ろうとした宗教とはいったいなんであったのであろうか。 彼がTVで嘘をいうのを見て、犯人たちは彼をたくましい男と思ったのであろうか。 心の中に痛みは感じなかったのであろうか。 

全て、大事のためには犠牲が許される宗教集団なのであろうか。

それとも彼らも代表的な日本人で、日本人はお家のためであれば全て嘘を許す民族なのであろうか。

庭ではこおろぎが鳴いている。 近くの小川の土手を散歩したら邯鄲が鳴いていた。邯鄲の鳴き声は遠いようで近いようで、単調で、心に響くようでもあり、この世のものとも思えないような音でもあった。

松本も、そして彼の弁護士も、そして上祐も今は何を思っているのであろうか。

2006年3月26日 (日)

異国での活躍 イチロー

友人のNYに駐在する者からWBCの試合を見てアメリカが嫌いになりそうとのmailが入った。 その後、日本が優勝したので、随分と気分は休まったとのことであるが。

私もUSAにはよく行った。 それなりに活動してきたつもりであり、アメリカ人と仕事で競争する場合があり、私が勝つこともあった。 これは親会社である彼らにしたら素朴に面白くない。 多分、相撲でも横綱には日本人もいてほしいと素朴に思うことと同じことだ。

イチローは色んな面で米国野球のTOPになった。それは米国人も分かっている。だから私が米国に行くと食事時の話題などでイチローの賞賛もする。 しかし何故か多分それは米国人にとって寂しいことなのではと思う。

イチローはそれを肌身に感じていたのでは。 私は今回のイチローの気持ちが痛いほど分かると思った。 世界一になった。しかし、素朴な米国人の感情は逆にさらに寂しくなり、イチローも今まで以上の思いを持つかもしれない。 

車で日本に破れ、絶対と思っていた航空機でもヨーロッパ勢に負けだした。 サッカーで敗れるのはなんともないが。 絶対と思っていた野球で敗れることは。

彼らは、陽気なアメリカ魂で、シーンズに両手をつっこんで肩を少しとんがらせて、笑ってくれるものと思っている。 彼らはこの敗戦を機に、敗戦の原因と対策を、陽気にそして確実に進めてくるものと私は思っている。

イチローはバブル後の自信をなくした日本人に自信を与えたと思う。今また、バブル後の不況から脱しつつある日本に自信を与えるのは好ましいが、我々が過信しては大変なことになる。

団体競技はナショナリズムを刺激する。無用な摩擦に発展しないことを祈るばかりだ。

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