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2007年12月 8日 (土)

東京も本当に素晴らしい街になった 

昨晩は東京で飲んでも、いつもの定宿である、芝弥生会館に泊まった。 この12Fからの風景がなんとも素晴らしい。 足下に浜離宮があり落葉樹が紅葉している。 周囲の高層ビルとよくマッチしてNYのセントラルパークのようでもあるし、川があることからワシントンとNYを合体したようでもある。

私きこの風景は東京で最も素晴らしい景色と思っている。 あんまり綺麗なので明治神宮に行ったら、ここも紅葉し、それがはらはらと落葉し、ここも何とも素晴らしい。

東京もじつに素晴らしい街になった。

明治神宮では何組かの結婚式の行列をみた。 巫女さんが先導し、その後に新郎新婦か歩き、その後ろに大体は白髪を蓄えた黒の服に身を包んだ紳士が続き、その後は新郎新婦に何処かしら似た顔立ちの人々が続く。最後の方は子供であったり華やか服装の一団もいる。

彼らは同じ遺伝子を持つ集団なのだ。 遺伝子は親を越え、人に命令し、そして、彼らがなくなった後も永久に行き続ける。 人の遺伝子は人をその土台として次々に異動しているのだ。

人は、生命は全てこの遺伝子の指示を受け、恋もし、嘆き、悲しみ、喜んで、そして生きていく。 本当に遺伝子は何を考えているのだろうか。

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